アウトドアスパイス9種類をスパイス検定所持者が徹底比較レビュー【ほりにし・黒瀬のスパイス・マキシマム他】

こんにちは、えるやんです。

最近は「ほりにし」をはじめ、アウトドア用に1本あれば味がキマるスパイスミックスが色々な会社から発売されています。

各社から色々な種類が出ていて、どれが自分の好みに合うかわからないのでとりあえず「ほりにし」という方も多いのではないでしょうか。

色々なスパイスミックスを買って味を確かめてみたいけど、1本1000円前後と何本も買うのには地味に高くて、揃えるのは大変ですよね。

しかも、だいたいの商品が100g程度入っているので、好みの味じゃなかった場合は簡単に消費できる量ではありません。

今回はスパイス&ハーブ検定2級を所持して、ホールスパイスからカレーを作ったりクラフトコーラを作るほどスパイスが好きな僕が定番の「ほりにし」から派生種、その他有名なスパイスを食べくらべしました。

お肉に合うものはもちろん、魚や野菜に合うものなど、スパイスごとにおすすめの使い方も紹介していきます。

今回は下記のスパイスミックスを食べ比べていきます。

  • ほりにし
  • ほりにしレッド
  • ほりにしブラック
  • マキシマム
  • 黒瀬のスパイス
  • ステーキスパイス
  • クレイジーソルト
  • バカまぶし
  • バカまぶし辛いの

僕の結論は、何も持っていないならとりあえず「ほりにし」の通常版を購入がおすすめです。

ニンニクが苦手な人にはおすすめできませんが、複雑なスパイスの香りとうま味成分はアウトドアスパイスの定番でありながらかなり高いレベルの商品です。売れている理由も納得です。

それではやっていきましょう!次はスパイスをつける為の肉を焼いていきます。

えるやん

目的のスパイスのレビューがすぐ知りたい方は↓の
目次からお目当てのスパイスを選択してくださいね。

目次

準備~スパイスの用意から肉を焼くまで~

今回はキャンプ飯、バーベキューの鉄板メニューの肉につけて各スパイスの味を比べて行こうと思います。
そんな中でも今回はちょっと豪華にサーロインステーキです。ステーキ界の特権階級、イギリスはヘンリー8世にあまりの美味さにサー(准男爵)の称号を与えられたロイン(腰肉)それがサーロイン。

ミートガイさんのサーロインステーキ220gx2枚

購入したのは、バーベキュー用のお肉でいつもお世話になっているミートガイさん。
ここでは地元のスーパーやお肉屋では買えない肉がいつでも手軽に購入できます。
丸鶏や1枚もののバックリブ、オリジナルソーセージなど、アメリカンBBQをするのに欠かせないアイテムから、普段の料理に使える肉まで。ここで買えない肉は無いのではないかというほどのラインナップ。

結構な頻度でLINE限定クーポン40%OFFなどのセールを実施していて、こんなに安くして経営は大丈夫なのか?と心配になるレベル。
いつもありがとうございます、ミートガイさん。

今回のステーキも上質なサーロイン220g1枚1000円という破格のセールで購入しました。

調理

冷凍で届いたステーキを冷蔵庫でゆっくり解凍。柔らかくなったら外に出して常温へ戻す。本来であればこのあと塩コショウで下味をつけるところですが、今回はスパイスの食べ比べということで何もつけずにそのまま熱々の鉄板へ。両側と側面を焼いてカットして完成!

次は鉄板で焼いただけのシンプルなステーキで各種スパイスの味を噛み締めていきます。

アウトドアスパイス食べ比べの前に

原材料は基本は公式サイトから引用、公式サイトに無いものはAmazonから引用をしています。

JAS法に基づく加工食品品質表示基準(以下、「加工品表」という。)により、原材料名は、使用した原材料を全て重量順に表示するのが原則。(加工品表第4条(2)ア)

厚生労働省Webサイト

とのことで、配合比率が多いものから順番に記載されています。

こちらを踏まえて、今回の食べ比べレビューの前にどの様に比べていくのかをルールとして下記に設けました。

今回のレビュー内容

1.まずは己の味覚を信じて、原材料は見ずに食す。

今まで培ってきたスパイスの知識を確かめる、己との戦いです。

原材料を見ることで、なんとなく味の想像ができてしまいます。

偏見や固定観念を無くすためにまずは何も見ずにそのまま食べて、各種アウトドアスパイスの味を忖度なしでお届けします。

2.原材料を見て答え合わせ。

偏見なしで味を確かめた後に実際に入っているスパイスを見て答え合わせ。
原材料は成分の含有量が多い順に記載することが義務付けられています。
このスパイスの風味が強いな!この後味はなんのスパイスなのだろう?など、ファーストインプレッションで感じたことは原材料を見ればなんとなく答えがわかります。

3.お肉以外に合いそうな食材やレシピも紹介。

今回はシンプルな味付けなしのステーキで各種アウトドアスパイスをレビューしていきますが、ほりにしを利用したレシピを紹介している様に、アウトドアスパイスには無限の可能性があります。
こんな食材やレシピに合いそう!というおすすめを紹介していきます。

それでは行ってみましょう↓

ほりにし

アウトドアスパイスのド定番、アウトドアスパイスというものを世に広く普及させたと言ってもいいほどの商品「ほりにし」
アウトドアショップのOrengeの堀西さんが開発したことで「ほりにし」という名前がついています。

ほりにしの大ヒットを受けて、色々なバリエーションが展開中。現在クラウドファンディングサイトMakuakeにてほりにしxマヨネーズのホリネーズの支援を募集中です。 目標金額 30万円に対して約875万というとんでもない数字で終了しました。

ほりにしは今回のレビュー用に購入した以前から持っていたスパイスの1つです。
味には馴染みがありますが、改めてステーキ肉と一緒にパクリ。

実食

最初にくるのはガツンとニンニクの風味と塩気。
その後にコショウや唐辛子の刺激も少しと、なんとも言えない旨味が口の中に広がります。
さすが、アウトドアスパイスを代表する「ほりにし」、食べ慣れているせいかもしれませんがやっぱりおいしい。

えるやん

ニンニクが大好きな僕にはとっても好みの味です。

原材料

食塩(国内製造、アメリカ製造、ドイツ製造)、ガーリック、黒コショウ、粉末醤油、赤唐辛子、レッドベルペパー、陳皮、コリアンダー、ミルポアパウダー、植物油脂、チキン調味料、パセリ、パプリカ、オニオン、ジンジャー、バジル、オレガノ、マジョラム、ローズマリー、ローレル、セロリーシード/調味料(アミノ酸等)、リン酸Ca、(一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉を含む)

ほりにし公式から引用

原材料は成分の含有量が多い順に記載することが義務付けられています。
原材料の成分を見ると、食塩の次にガーリック(ニンニク)の割合が多いことがわかります。

原材料を見ると、やはりニンニク(ガーリック)の配分が多い模様。その他に粉末醤油やチキン調味料が旨味を大きくしているということですね。
ニンニク、醤油、チキンエキス、この名前だけでも美味しそうですが、そこに香草類で味に深みを加えているということでしょうか。

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おすすめレシピ

肉料理に合うのはもちろんですが、ほりにし1本でアヒージョやペペロンチーノも作れます。
レシピもアップしていますので参考にしてみてください。

とにかくニンニクが強めのパンチの効いたスパイスが欲しい方にオススメ!

ほりにしレッド

こちらは先程のほりにしの辛いバージョン。
ほりにしには色々なバージョンがでていますが、ほりにしレッドは辛味を強調している唯一の商品です。

実食

ほりにし同様にニンニクが強い!そして結構辛い!

えるやん

後に食べるスパイスの味見に影響が出てくるかも・・・

と思っていると、なんだか爽やかな後味がしてくるぞ・・?
辛さの後に爽やかな後味で、気持ちいい。どんどん食べてしまう。
この爽やかな後味はコリアンダー(パクチーの種)や陳皮(みかんの皮を乾燥させたもの)が入っているのでは?

ということで原材料を見ていきましょう。

原材料

食塩(アメリカ製造、国内製造)、赤唐辛子、ガーリック、黒コショウ、陳皮、砂糖、ミルポワパウダー、オニオン、酵母エキス、粉末醤油、パプリカ、チキン調味料、植物油脂、パセリ、青唐辛子、ジンジャー、コリアンダー、バジル、オレガノ、マジョラム、ローズマリー、山椒、ローレル/調味料(アミノ酸等)、リン酸Ca

ほりにし公式から引用

通常のほりにしと比べるとレッドというだけあって食塩を除いて唐辛子の比率が1番上にきています

えるやん

そりゃ結構辛いわけですね。
今回の中で1番辛かったです。

次にガーリックがきているのは「ほりにし」といったところ。
気になっていた爽やかさの正体は予想どおり陳皮(みかんの皮)でしたね!
当たっていてなんだか嬉しい。

その他、通常のほりにしとの目立った違いは砂糖です。
この砂糖の隠し味が辛さを引き立てているのでしょうか。

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おすすめレシピ

辛さの中に爽やかな風味があるので、淡白な鶏胸肉や白身魚にまぶして焼いたり唐揚げの味付けにおすすめです。

ほりにしレッドは今回食べ比べした中で一番辛いスパイスでした、辛いの大好きな人は是非!

ほりにしブラック

続いても「ほりにし」のバージョン違い。
ほりにしファミリーですが、僕は事前情報を全く持っておらず食べるまで黒トリュフが入っているとばっかり思っていました。

下記の原材料でもわかるのですが、この「ほりにしブラック」は燻製系の「ほりにし」です。

アウトドアで燻製料理にチャレンジした方も多いのではないでしょうか。僕も燻製を作りますが、荷物が増えたり調理に時間がかかったりで疎遠気味。

手軽に燻製の雰囲気が楽しめるならとっても嬉しいですね。

実食

一口食べると、あれ?ほりにしのニンニク感が少ないな。
そして思い込んでいたトリュフの様な風味もなく、独特のうま味がグッときました。

これはなんなんだ・・・?
ほりにし=ニンニクガツンだと思っていた僕の常識が崩れていく。
塩気も他のほりにしより少なめでそのまま舐めたくなるほどとってもクセになる味をしています。

原材料を確かめてみましょう。

原材料

食塩(アメリカ製造、国内製造、ドイツ製造)、ごま、ガーリック、燻製岩塩、マッシュルームエキスパウダー、黒コショウ、コーングリッツ、黒豆きな粉、燻製オイル、赤唐辛子、粉末醤油、陳皮、コリアンダー、ミルポアパウダー、椎茸調味料、オニオン、パセリ、ジンジャー、バジル、オレガノ、マジョラム、ローズマリー、セロリーシード/調味料(アミノ酸等)、リン酸Ca、香料、着色料(炭末、イカ墨、カラメル)

ほりにし公式サイト

なるほど、ほりにしブラックは燻製岩塩や燻製オイルが独特の風味を出しているんですね。
燻製感はそこまであるわけではなく、どこか優しい味がしました。
マッシュルームエキスや椎茸調味料のキノコの旨味成分(グルタミン酸・グアニル酸)が優しい味を出しているようです。

えるやん

期待していたガツンと燻製とは違いましたが
風味と旨味が豊かで美味しかったです。

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ほりにしブラックは、先程までのほりにし通常版やレッドより優しい味なので、素材の風味が活きる料理が良いと思います。

熱した方が風味が格段に上がったので、下味としてつけておいて一緒に焼くほうが美味しくなりました。

キャンプでそのまま使う場合は、今回の様に下味なしのステーキにつけたり、ゆで卵やちくわのようなシンプルな食材にも合います。

ポテトサラダの味付けに使うと大人な雰囲気になりますよ!

マキシマム

「マキシマム」は、宮崎県の人気のお肉屋「中村食肉」が製造した特製万能スパイスです。もともとはお肉に特化した普通の調味料として販売されていましたが、アウトドアブームで美味しいと話題になり、全国に広まったそうです。

ゆず味やわさび味など和っぽいバリエーションも出ているのでそのうち試してみたいです。

実食

しっかり塩気とニンニク、スパイス感があるけれど、どこか優しく懐かしい和風の味がします。
後味に少し香辛料の爽やかさがあります。
塩とニンニク以外は旨味やスパイスを感じるものの、明確にコレが入っていそう、というのがわかりませんでした。

原材料

食塩(国内製造)、胡椒、コーンスターチ(遺伝子組換え不分別)、ガーリック粉末、醤油、かつお調味粉末、オニオン粉末、ナツメグ、パプリカ、クミン、ローレル、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸化澱粉(原材料の一部に小麦・大豆を含む)

和風の味を感じたのは胡麻、醤油、かつお粉末あたりが多く含まれているからだったようです。

ガーリック以外のスパイスがコレといって主張してこなかったのはその他のスパイスの配分量が少なめだったからかもしれませんね。

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中村食肉
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おすすめレシピ

マキシマムは牛肉よりも鶏肉や豚肉の方が合うと感じました。

優しめな味付けなので、チキンステーキや唐揚げの下味に使うと旨味が引き出せます。

豚肉とキャベツのなどの野菜を使った野菜炒めもおいしかったです。

黒瀬のスパイス

「黒瀬のスパイス」は、福岡県北九州市にある「かしわ屋くろせ」で販売されている万能スパイスです。ひと振りで味が決まるという魔法のスパイスとも言われています。肉料理はもちろんのこと、魚や野菜、パスタやチャーハンまでありとあらゆるものをおいしく仕上げてくれる話題の調味料です。

実食

黒瀬のスパイスが今回の中で1番醤油っぽい風味がしました。
ピリッとコショウの刺激の後にコリアンダーが少し強めかな?という印象にニンニクの香りがほのかにやってくる。
コショウをきかせた和風ステーキソースの様な風味でした。

原材料

食塩、胡椒、醤油、レッドベルペッパー、フライドガーリック、パプリカ、コリアンダー、グリーンベルペッパー、パセリ、オニオン粉末、唐辛子、マジョラム、オレガノ、バジル、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)

Amazonから引用

醤油が多く使われているので、日本人にはかなり食べやすい味になっています。
ただ、コショウの刺激もそこそこあるので苦手な人は注意です。

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かしわ屋くろせ
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おすすめレシピ

黒瀬のスパイスは今回のような肉系が1番合いそうです。

ステーキもいいですが手羽先にたっぷりかけて焼くとコショウのスパイシー感が際立ってビールが無限にすすみます。

チャーハンの味付けに使うと引き締まった味にしてくれます。

宮島醤油ステーキスパイス

宮島醤油ステーキスパイスとは、広島県の醤油メーカー「宮島醤油」が製造・販売するミックススパイスです。1962年に発売され、現在では全国で販売されています。

実食

「ほりにし」まではいかないけれど、そこそこのニンニク感がありました。
コショウの刺激が強めの中にパプリカの風味と香草系の風味が後からきます。
醤油屋のスパイスなのでもっと醤油の味が強くくるのかなと思っていましたが、黒瀬のスパイスの方が醤油感が強いと感じました。

宮島醤油さんの公式Webサイトをチェックしてみると、新しいバージョンのステーキスパイスが発売されているようでした。
こちらの原材料は醤油が3番目と、今回試したものより前にきているので醤油感の増した醤油屋らしいスパイスになっているかもしれませんね。

原材料

食塩(国内製造)、胡椒、レッドベルペッパー、ガーリック、醤油、パプリカ、コリアンダー、グリーンベルペッパー、パセリ、オニオン粉末、唐辛子、マジョラム、オレガノ、バジル/調味料(アミノ酸等)、 (一部に小麦・大豆を含む)

Amazonより引用

コショウが2番目にきています。やはり結構な割合で入っていましたね。
醤油感が少なく感じたのはニンニクが先にきているから負けているのかもしれません。

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おすすめレシピ

宮島醤油ステーキスパイスはステーキスパイスというだけあってステーキにもぴったりですが、コショウ感強めなのでスパイシーな焼きそばにすると美味しいです。

パプリカの風味が強いのでひき肉にふりかけて使うと簡単なタイ料理のガパオライス風になって美味しそうだと思いました。

クレイジーソルト

クレイジーソルトはアウトドアスパイスがここまで種類が出てくる以前から、かければ何でも美味しくなると評判だったスパイスで、我が家にも常備されていることが多かったです。
調べてみると歴史が古く、アメリカ・ニュージャージー州で1960年代に誕生した調味料とのことです。
当時60歳のジェーンおばさんが、彼女だけが知っていたとてもおいしい岩塩を削り、それにハーブを加えて手作り調味料を楽しんでいたことが始まり。

実食

塩気と香草類の風味が優しくい、爽やかな味わいでした。
シンプル故に、素材とスパイスの風味が際立って調和している。
牛肉につけても美味しかったんですが、チキンや白身魚の方が合いそうな味です。
サラダにオリーブオイルとクレイジーソルトも美味しいですよ!

原材料

岩塩、ペッパー、オニオン、ガーリック、タイム、セロリ、オレガノ

日本緑茶センターより引用

シンプル・イズ・ベスト。
岩塩を使っているからミネラル豊富でやさしく旨味のある味なんですね。
それに加えて、オニオンの甘みや風味が優しい味を作ってると感じました。
ありがとうジェーンおばさん。

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おすすめレシピ

先述しましたが、クレイジーソルトはシンプルな味付けなので鶏肉や白身魚、サラダにもぴったりです。

パン粉に混ぜて香草焼きがおすすめです。

バカまぶし

バカまぶしはキャンプ芸人でお馴染みのバイキング西村さんが開発したアウトドアスパイス。
「バカみたいにまぶしたくなるスパイス」ということでこの名前がついています。
他のスパイスミックスと比べても塩分が少なく、たっぷりかけることを前提に作られています。

実食

口に入れた瞬間にクミンの香りが一番にきました。

クミンはカレーの主原料になっているので、カレーやインド、ネパール料理っぽいと感じる人も多そうです。

えるやん

友人のネパール人が頭に浮かんできました。

噛みしめるとパウダー状態ではなくホール状態のままのクミンとゴマのパリッとした食感が心地良い。
塩分は他のスパイスより少なく、食感を楽しむためにたっぷりかけられます。

絶対にクミンが一番多いだろうと思います、他の材料もチェックしていきましょう。

原材料

クミン(インド、トルコ、イラン、シリア)、ごま、食塩、チキンパウダー(食塩、麦芽デキストリン、鶏肉、砂糖、鶏油、チキンエキス、酵母エキス、香辛料)、砂糖、酵母エキス、オニオン末、生姜末、スターアニス、フェンネル、アニス、シナモン、クローブ、山椒 / 調味料(アミノ酸等)香料

バカまぶし公式

ということでやはり、バカまぶしの原材料比率はクミンが1番でしたね。
他のスパイスを見ていくと、生姜やスターアニス、クローブなど中国やインドなどアジア圏で多く使われるスパイスが特徴的。

えるやん

クミンが1番多い配合。
どおりでカレー感が高いわけですね。

ただ、カレーかと言われるとまた違う風味なのでこの味は実際にご自身で試してみてください。
クミンが苦手な人にはオススメできません。

現在、配合を調整したリニューアル版が登場しているそうです。
メインで使われているクミンの量が減ったとのことで、カレー感が少なくなってリニューアル前より万人受けする飽きのこない味になったのではないでしょうか。

おすすめレシピ

バカまぶしはチャーハンに使うと少しカレー風味のような味になります。

たっぷりかけても塩辛くないので、バカみたいにまぶしてパリパリ食感を楽しみましょう。

フランスの定番料理、キャロットラペというニンジンとクミンを使ったサラダにも使えそうです。

バカまぶし辛いの

バカまぶしの辛いバージョンです。

実食

「バカまぶしの辛くないの」と比べて「バカまぶし辛いの」の名前の通り唐辛子の辛味がグッと前にでてきています。
その分クミンの主張が控えめなので、逆にこっちの方がクセが少ない気がします。
食感が気持ちいいのは先程の通常品と同様で、たっぷりかけたくなるスパイスです。
ただし、辛味が結構強いのであまりかけすぎると大変なことになりそう・・・。

原材料

クミン(インド、トルコ、イラン、シリア)、ごま、唐辛子、食塩、チキンパウダー(食塩、麦芽デキストリン、鶏肉、砂糖、鶏油、チキンエキス、酵母エキス、香辛料)、砂糖、酵母エキス、オニオン末、生姜末、スターアニス、フェンネル、アニス、シナモン、クローブ、山椒 / 調味料(アミノ酸等)香料

バカまぶし公式

「バカまぶし辛くないの」と「バカまぶし辛いの」の違いは唐辛子が入っていることくらいでしょうか。
塩より唐辛子の配分量が多いですが、ほりにしレッドより辛味は少なく感じます。
唐辛子が追加で入っているだけでここまで通常版と味のイメージが変わるとは思いませんでした。
辛味というイメージが強い唐辛子ですが、独特の風味もきっちり持っていますね。

おすすめレシピ

バカまぶし辛いのは、結構辛いので好みが分かれそうですが、鶏せせり焼きの味付けに使うと美味しかったです。

クミンの風味が強いので普段のカレーにアクセントとしてふりかけてもグッドです。

まとめ

それぞれ味に明確な違いがあるものの、どのスパイスミックスも何にかけてもおいしいというのは実感できました。

その中でもとくにこのスパイスの味が引き立っているからこの料理に合いそう、というものがわかりました。

バカまぶし以外のスパイスミックスは塩が主原料、メインの味付けにも使いやすくなっています。

レッドベルペッパーというパプリカを乾燥させたものやパプリカそのものが原材料に含まれているスパイスが多く、パプリカの実力の高さが伺えました。

えるやん

パプリカやピーマンって実はとってもいい匂いがするんですよね。

今回ご紹介できなかったスパイスも今後試していきたいと思います。

えるやん

他にもこんなスパイス試して欲しい!というご要望がありましたらお気軽にお問合せフォームやSNSのDMからご連絡くださね!

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