こんにちは、えるやんです。
冬のキャンプや外出時、手がかじかんで作業がはかどらない…なんて経験ありませんか?使い捨てカイロも便利ですが、毎回買うのはコストもかかるし、ゴミも増えてしまいます。
今回ご紹介するのは、充電式で繰り返し使えるHAGOOGIの充電式カイロです。最大の特徴は2つに分割できるマグネット式で、一人で両手を温めたり、二人でシェアしたりできる点。さらにモバイルバッテリーとしても使えるので、寒い季節のアウトドアや通勤・通学にめちゃくちゃ便利です。
この記事では、基本スペックから実際の使用感、キャンプでの活用法まで詳しくレビューしていきます。

HAGOOGI 充電式カイロの基本スペック

まずは基本情報から。
| 項目 | 詳細 |
| サイズ(2つ並べた場合) | 約幅29×奥行58.3×長さ112.3mm |
| 重量 | 238g(119g/個) |
| バッテリー容量 | 10000mAh(5000mAh×2) |
| 充電ポート | USB-A USB-C |
| 温度調節 | 3段階(低温40-45℃ / 中温45-50℃ / 高温50-55℃) |
| 使用時間 | 低温:約7〜14時間 / 中温:約5〜7時間 / 高温:約4〜6時間 |
| 付属品 | 充電式カイロ×2、充電ケーブル×2、日本語説明書、収納袋 |
えるやん簡単にいうと同じ商品が2個くっつくカイロ。2個分けられると使い方の幅が広がりました。
最大の特徴:2つに分割できるマグネット式


この充電式カイロの最大の魅力は、マグネットで2つに分割できることです。
こんな使い方ができる


- 一人で両手を温める:それぞれの手に1つずつ持って、両手同時に温められる
- 二人でシェア:家族や友達と1つずつ使える
- ポケットに入れる:左右のポケットに1つずつ入れて全身ぽかぽか
使い捨てカイロだと1つずつ買わないといけないところを、これ1セットで柔軟に使い分けられるのが本当に便利です。
マグネットでくっつけると1つの大きなカイロとしても使えるので、状況に応じて使い分けができます。



左右のポケットに入れたり、座ったときに膝裏に挟んだらかなり暖かくなりました。
モバイルバッテリー機能で一石二鳥


この充電式カイロ、ただ温めるだけじゃありません。10000mAhのモバイルバッテリーとしても使えます。
それぞれが5000mAhのバッテリーを搭載しているので、片方は充電、片方はカイロという使い方もできます。



出力がどの程度あるかわかりませんが、緊急時にモバ充として使えるのはありがたい。
3段階温度調節で好みの温かさに


温度は3段階で調節可能です。
インジケーター赤1つ点灯赤2つ点灯赤3つ点灯
| モード | 温度 | 使用時間 |
| 低温 | 40-45℃ | 約7〜14時間 |
| 中温 | 45-50℃ | 約5〜7時間 |
| 高温 | 50-55℃ | 約4〜6時間 |
外気温や好みに合わせて温度を変えられるので、「ちょっと寒いかな」という時は低温モード、「めちゃくちゃ寒い!」という時は高温モードと使い分けができます。



急速発熱で3秒で温まり始めるのも嬉しいポイント。使い捨てカイロのように「振って温める」必要もありません。
豊富なカラバリ


今回ご提供いただいたのはマットで高級感のあるブラックですが、他にも色々なカラーがあるので好みの一色が見つかるはず。
家族や友達と2台買って片方を交換みたいなことをしてもおもしろいかも。ひと昔前の制汗剤キャップ交換みたいな?
実際に使ってみた感想


電源がとれる環境ならこちらもオススメ↓


本体は金属っぽい質感でしっかりしている


実際に手に取ってみると、本体は金属っぽい質感でしっかりとした作りです。安っぽさは一切なく、長く使えそうな印象を受けました。
付属の収納袋に入れて使う方が温かみがある


手を温める場合、本体をそのまま持つこともできますが、付属の収納袋に入れて使う方が温かみがあって気持ちいいです。直接手に持つと少し熱く感じることもあるので、袋に入れて使うのがおすすめ。
両ポケットに入れて全身ぽかぽか
普段カイロってほとんど使わないんですが、寒い日にズボンの両サイドのポケットに1つずつ入れると、全身がかなり温かくなります。
太い血管が通っている足の付け根が温まることで、全身の血流が良くなって体全体がぽかぽかに。これが想像以上に効果的でした。
座って作業する時は足の付け根に直接置いて上着でかぶせてもいいし、設営作業中や歩き回る時は両ポケットに入れっぱなしでOK。2つに分けられるからこそできる使い方です。


軽量コンパクトで持ち運びやすい


238gという重さは、iPhone 1台分くらい。ポケットに入れても邪魔にならず、グローブの中に入れて使うこともできます。
充電式カイロの色々な使い方【キャンプ・アウトドア編】


充電式カイロはキャンプやアウトドアでこそ真価を発揮します。ここでは、実際にキャンプで使える具体的な使い方をご紹介します。
冬キャンプでの使い方
寝袋の中に入れる
就寝前に寝袋の足元に入れておくと、足先が冷えずに快適に眠れます。2つあるので両足に1つずつ入れるとさらに効果的。
朝のコーヒータイム
寒い朝、焚き火をするのは片付けのことも考えると億劫になります。カイロがあればコーヒーを淹れながら手を温められます。モバイルバッテリー機能もあるので、スマホで朝の写真を撮りながら充電もできます。
その他のアウトドアシーンでの使い方
釣り
じっと待つ時間が長い釣りでは、手がかじかむと釣果にも影響します。ポケットに入れておけば、待ち時間も快適。
スキー・スノーボード
リフト待ちの時間やゴンドラの中で手を温められます。ウェアのポケットに入れておけば、滑走中も体が冷えにくくなります。
登山
軽量コンパクトなので、登山の荷物にも最適。頂上での休憩時に手を温めながら、スマホで景色を撮影して充電もできる一石二鳥。
車中泊
エンジンを切った後の車内は急激に冷えます。足の付け根に置いて毛布をかぶせれば、全身が温まって快適に眠れます。



使い捨てカイロだと何個も持っていかないといけないけど、充電式なら繰り返し使えるし分割式なので1つは充電1つは利用という使い方もできて便利。
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充電式カイロはキャンプでコスパ最強
使い捨てカイロは1個100円前後。冬キャンプで1泊2日だと、最低でも4〜6個は使います。つまり1回のキャンプで400〜600円。
充電式カイロなら、電気代は1回の充電で数円程度。何度も使えるので、数回のキャンプで元が取れます。さらにモバイルバッテリーとしても使えるので、実質的なコスパは圧倒的です。
メリット・デメリット


メリット
- 2つに分割できる:両手で使えたり、シェアできたりと使い方が自由
- モバイルバッテリーとしても使える:10000mAhの大容量で緊急時にスマホ充電可能
- 3段階温度調節:外気温や好みに合わせて温度を変えられる
- 急速発熱:3秒で温まり始める
- 繰り返し使える:充電式なので環境にもお財布にも優しい
- カラー展開が豊富:好みのカラーを選べる
- 安全機能が充実:過充電防止、過熱保護、ショートプロテクトなど多重保護システム搭載
- 軽量コンパクト:238gでポケットに入れても邪魔にならない
デメリット・注意点


充電が必要
当然ですが、使う前に充電が必要です。使い捨てカイロのように「買ってすぐ使える」わけではないので、事前に充電しておく必要があります。
長時間使用での低温やけどに注意
直接肌に長時間当て続けると低温やけどのリスクがあります。付属の収納袋に入れて使うか、衣類の上から使うようにしましょう。
使用時間は環境に左右される
公式の使用時間はあくまで目安で、外気温や使用方法によって変わります。真冬の屋外で高温モードを使うと、記載よりも早くバッテリーが切れる可能性があります。
どんな人におすすめ?
この充電式カイロは、こんな人に特におすすめです。
- 冬のキャンプや登山をする人:カイロとモバイルバッテリーを兼ねられるので荷物が減る
- 冷え性で手が冷たくなりやすい人:通勤・通学時にポケットに入れておけば快適
- カップルや友達とシェアしたい人:2つに分割できるので一緒に使える
- 環境に配慮したい人:繰り返し使えるので使い捨てカイロよりエコ
- スマホのバッテリーが心配な人:寒い中での撮影や長時間外出時に安心
- アウトドアスポーツをする人:釣り、スキー、スノボなど長時間外にいる時に便利
- デスクワークで手が冷える人:オフィスでも使える
まとめ
HAGOOGI 充電式カイロは、2つに分割できるマグネット式とモバイルバッテリー機能が最大の魅力です。
使い捨てカイロのようにゴミが出ず、繰り返し使えるのでコスパも環境面でも優秀。3段階の温度調節や急速発熱機能など、使い勝手も申し分ありません。
特に冬キャンプやアウトドアでは、荷物を減らしながら快適に過ごせる便利なアイテム。両ポケットに入れて全身を温めたり、寝袋の足元に入れて快適な睡眠を確保したりと、活躍の場は無限大です。
カラー展開も豊富なので、自分の好みやギアの色に合わせて選べるのも嬉しいポイント。冬のキャンプや日常使いで、手軽に温まりたい方はぜひチェックしてみてください!





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